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脱毛のしくみ

毛周期と脱毛

毛は伸びては抜けて、また生えるというサイクルを繰り返しています。このサイクルを毛周期と呼びます。
毛周期は、「成長期初期」「成長期」「退行期」「休止期」の4つの周期があります。
毛周期はそれぞれの毛根によって異なるため、毛周期に合わせた脱毛が必要になります。永久脱毛するのに必要な期間はおよそ1年間です。
照射は、1ヶ月~1か月半に1回のペースで脱毛を行っていきます。
脱毛の部位や毛の量、毛質により回数が変わることはありますが、通常5~6回の照射を行うことで、満足する脱毛効果が得られます。
コース終了後でも気になる脱毛部位がありましたら、1回ずつ脱毛することも可能です。
皮膚の表面に見えている毛の量は、実際の毛の1/3程度です。残りの2/3は皮膚の下で毛を伸ばす準備をしています。
レーザー脱毛に反応するのは、成長初期と成長期にある1/3の毛になります。よってこの毛周期に合わせたレーザーの照射が必要になります。

医療レーザー脱毛のしくみ

日本人の毛は、メラニン色素が含まれていることにより黒色です。
医療レーザー脱毛は、メラニン色素を含んでいる組織だけを選択的に破壊します。
メラニンに反応するレーザーのエネルギーは瞬間的に毛根に大きな熱を与えることで熱変性を起こさせ、毛根を破壊していきます。
毛根に完全にダメージが与えられれば、毛は生えなくなります。
また蓄熱式の医療レーザー脱毛は、毛根に栄養を送る部分となる「バルジ領域」の破壊して脱毛を行います。
医療レーザー脱毛の脱毛機は出力が高く安定しているため、正確に毛根やバルジ領域を破壊できるので周囲の皮膚組織にはほとんどダメージを与えず安全に脱毛することができます。
そのため、レーザー脱毛・永久脱毛は「医療行為にあたる治療である」と法律で定められており、クリニックや病院などの医療機関でのみ行える治療です。

クリニックの医療脱毛とエステサロン脱毛の違い

医療脱毛とエステサロンでの脱毛は、効果が全く異なります。
エステサロンで行っている脱毛は「発毛を遅らせる行為」や「減毛」のみです。
自宅で毛抜き行っていると処理と大きな違いはありません。

エステサロンはフラッシュと呼ばれる光や出力の弱いレーザーを使用しているため、十分な脱毛効果が得られずにまた生えてきてしまいます。
また法律によっても、毛根を破壊する行為は医療行為であるとされているため、エステサロンは永久脱毛を行うことができません。
現在、脱毛のエステサロンが数多くあり、大手エステ・サロンなどが低価格競争となり、どれだけ安い料金で脱毛を競い合っています。
インターネットや広告などで「○○円で脱毛し放題」や「永久保証」など脱毛の効果ではないことをアピールしています。
しかし、そもそも医療脱毛であれば何回も通い続ける必要はなく、脱毛効果も永久です。
エステサロンは、脱毛効果が弱いために長期間に渡り、多くの回数を通い続ける必要があるため、途中であきらめてしまう方もおおくいらっしゃいます。
またエステサロンの脱毛は、「エステティシャン」という無資格の人が行うものなので、ヤケドなどのトラブルが生じることもあります。
クリニックなどの医療機関では、医師や看護師が脱毛の施術を行っています。その点でもエステサロンに比べてクリニックの医療レーザー脱毛の方がより安全で確実だと言えます。

クリニックの医療脱毛 エステサロンの脱毛
医療機関でのみ取り扱える医療レーザー機器
(アメリカFDA認可)を使用
フラッシュ(光)やニードル(針)による脱毛
確実な永久脱毛 レーザーとは異なる電化製品機器しか使用できない
短期間で脱毛が可能 肌の診察ができない
ヤケドなどの肌トラブルがほとんどない 無資格者が脱毛を行う
最小限の痛み 脱毛期間が長い
医療機関ならではアフターケア ヤケドなどの肌トラブルに対して対応が出来ない
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