札幌・大通で医療脱毛｜札幌中央クリニック【顔・VIO・全身脱毛】
- 選べる医療脱毛機器
- 蓄熱式ダイオードレーザーと熱破壊式アレキサンドライトレーザーによる医療脱毛。お好きな方を選べます。肌が弱い・痛みが心配な方やデリケート部位も痛みや肌の負担を抑え脱毛が行えます。
- 自己処理から解放、
毎日がラクに - 医療脱毛は個人差はありますが通常5～6回で脱毛が行えます。自己処理での肌へのダメージやお手入れの手間が減り、ムダ毛を気にせず生活や時間に余裕がでます。
札幌中央クリニックは、
皆さまが安心して受けられる医療脱毛を
心掛けています。
一人ひとりの肌や毛質に合った医療脱毛を
提供します。
医療脱毛の特徴
脱毛には毛の毛包細胞を無力化することが必要です。医療脱毛はレーザー脱毛機の強いエネルギーで毛包細胞を破壊して脱毛します。
医療脱毛のしくみ
医療脱毛は、黒い色素(メラニン)に反応するレーザーで毛包を破壊する方法や毛根に栄養を与える組織(バルジ領域)を破壊する方法で脱毛を行います。毛根やバルジ領域に選択的に反応し、肌への余分なダメージを抑えます。
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レーザー照射を行います。
自己処理は脱毛の前日に行うのがベスト。 -
毛包やバルジ領域にダメージを与えて破壊します。冷却装置を併用し、痛みや肌への負担を抑えます。
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残った毛が自然と抜けます。日焼け対策と保湿を行ってください。
効率的な脱毛と毛周期
- 今、生えている毛は全体の20％程度
- 効果的・効率的な脱毛は、毛の生え変わる毛周期が関係しています。今生えている毛は全体の20％程度のため、毛が生えてくるタイミングで照射が必要です。1回の照射で脱毛が終わらないのは毛周期のためです。
- 毛周期について
- 毛は毛周期と呼ばれる成長期→退行期→休止期の3つのサイクルがあります。医療脱毛は成長期に照射を行うことで脱毛効果が得られます。毛周期は最低2ヶ月程度あります。脱毛効果の最大化ためには、2ヶ月以上の間隔を空けて脱毛を行うことが大切です。
成長期：毛が成長している時期
退行期：成長が終わり、毛が抜ける時期
休止期：毛が抜けた状態。成長への準備
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成長期
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退行期
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休止期
医療脱毛と
エステ脱毛の違い
| 医療脱毛 | エステ脱毛 | |
|---|---|---|
| 脱毛機 | 認可された医療機器 | 未認可 使用機器が不明確 |
| 施術 | 医師の指示のもと看護師が施術 | 無資格者が施術可能 |
| 効果 | 永久脱毛が可能 | 法律上、毛根は破壊できない |
| 痛み | 麻酔や冷却機で軽減が可能 | 出力を抑えれば、効果も低下 |
| アフアーケア | 医師の診察。肌トラブルもすぐに対応可能 | トラブルの場合、医療機関の受診が必要 |
痛みを抑える医療脱毛の取り組み
脱毛はレーザー機器だけなく、施術によっても効果に差が生まれます。脱毛経験を培った看護師が、照射漏れや二度打ちを防ぎます。痛み軽減のため、麻酔や－4℃の冷風機、先端の冷却装置を併用して脱毛を行います。少なからず痛みを伴う脱毛。その痛みを最小限に抑える取り組みを行います。
部分脱毛にも対応
以前の脱毛で部分的に毛が残っている方や「手・足の指」「乳輪周囲」「うなじ」「もみあげ」など細かく部位を分けた部分脱毛も行っています。詳しくは、【料金案内】をご覧下さい。
VIO脱毛の「ここは脱毛したいけど、ここは残したい」といったデザイン脱毛も行っています。脱毛範囲についてもお気軽にご相談ください。
